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消耗の程度は環境によって変わります

電化製品にはメーカーが発表している耐用年数がありますが、使用環境によって大きく変わります。正常に機能させるためには、メンテナンスが必須、ということを知っておくことが大事です。カラオケ店さんからエアコン漏水のご相談があり伺いました。室内機から水が垂れてくる場合、ドレン排水詰まりで排水が溢れてしまっているか、劣化等で結露した水が垂れてしまっているなどの原因が考えられます。取付年数が浅いのに発生している場合、ドレン管の勾配がきちんと取られていないための逆流(施工不良)ということもあるでしょう。ドレン詰まりの場合、ドレン管の末端(排水が最終的に出てくるところ)からポンプで詰まりを押し出すことで復旧できることがあります。ビルやマンションで、複数のエアコン排水をまとめて塩ビ管で捨てている場合などはこの限りではありません。水漏れを起こしている機械のドレンに加圧するも復旧せず。これは本格的にだめだな。エアコンクリーニングを実施する運びとなりました。カラオケ店ともなると、運転状況は普通の家庭よりも苛酷であることは想像に難くありません。一般的な使用状況と比べ、消耗や故障の頻度は高くなります。不具合を起こさなくても効率はどんどん悪くなるので、定期的にメンテナンスを実施することで、かかる費用を結果的に安く済ませることができます。これは一般家庭でも同じことですけどね。人と同じく、機械も手をかけてあげればそれに応えてくれます。長く信頼関係を築けるよう愛を注ぎましょう😃💙