相手の目線に立つ お客様へのご説明

ご相談をいただいたお客様の元で、電気や設備の不良をご説明するのに苦労するときがあります。


私達は電気関係の法律や規格に則って判断・工事を行っています。

しかし、お客様から「なんでそうしなければいけないのか」と質問をされた時に、単に「決まり事ですから」と答えるだけではやはり説明不足ですし、不親切だと思います。

そこで「なぜか」ということをご説明しますが、専門家としてあーだこーだと解説をしてもどうしてもわかりづらいので、すんなり納得されるまで行き着くことが難しい場合があります。

もしかしたらお客様は、

「ひょっとして、自分は言いくるめられているのではないだろうか…」

と不安に感じられるかもしれません。

安心をつくることが使命だというのに、これでは逆になってしまいます。


こんな時にもっと相手に思いやりをもって、相手の立場に立って考えてみると、違う表現ができるのかもしれません。

お客様の問題解決が最終目的です。

安心し納得して満足していただくことが重要です。

どうしたらそこに行き着くことができるかを考えて試行錯誤することは、現場作業の技術向上を目指すことと同じくらい大事なことだと思います。


誰にでもわかるように話すことは、実は一番むずかしいことなのかもしれませんね。


オザワデンキ 街の電気屋さん

小沢電機商会は創業70年 品川区大崎で唯一の街の電気屋

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