今後を考えてご提案 器具更新

家電や電気設備更新のとき、ご提案商品が本当にお客様のためになるのか、考え悩んでいます。

ある会社さんの照明不良を対応しました。

直管型蛍光灯器具が点灯不良を起こしており、安定器の不良と判断、器具を入れ替えることにしました。

もちろんLED器具にします。



LED化するにあたって考えたのは器具のかたち。

LEDのベースライトには、蛍光灯と同じ直管タイプと、薄っぺらいカマボコのような形状のバータイプがあるからです。


バータイプは、発光ユニットが器具に組み込まれているような見た目となり、直管型と比べると仕上がりが綺麗になります。


既設の器具が取付られている場所は、雨の当たる心配はないけれど、それでも半屋外。

ソケットなどの金属部分がなるべく出ていないほうが良かろう、という思惑もありバータイプをチョイスしました。


防湿の器具にすればいいのでは?という話かもしれませんが、器具単価が上がってしまいますからね。




しかし、今は大手もバータイプの製品をたくさん出しているものの、将来もそうなっているかはわかりません。


今回選択した東芝製ベースライトは発光ユニットの交換が可能なので、製品の寿命がきたときの対応がスムーズです。
(他メーカー品でも同様です)

が、もしバータイプの発光ユニットというスタイルが廃れてしまうとまた一から考えないといけません。



メーカーは新製品に画期的な技術や新機能を盛り込んできますが、市場で実験してみている、という側面もあります。

まぁその失敗を自作に活かすことで(ユーザーの声を反映するというかたちで)製品の進化を進めているので悪いことではありません……が、消費者としてはなるべく損はしたくないですもんね。


オザワデンキが業界の将来を予測することはできませんが、安易に売りやすさを求めて、お客様にツケを回すことのないよう、できることをするよう心掛けます☺️

オザワデンキ 街の電気屋さん

小沢電機商会は創業70年 品川区大崎で唯一の街の電気屋

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