電線フィッシング 電気不良改修

天井裏での一コマ。



電気設備の改修工事で、不良を起こしている回路の電線を探しています。



気をつけながら探ったところ、目的の電線を発見。

しかし、電線は右手鉄骨の反対側へ行っている…。


そのまま壁裏に落ちているようだが、部屋内からはそれらしき場所は確認できない(配線器具やボックスが見当たらない)ので、電線を手繰り寄せることにしました。

上の写真は、いざこれから取りかかるというところを納めたもの。

釣り竿の先にフックが付いた、その名もケーブルキャッチャーなどという工具を使って引き寄せます。



このケーブルキャッチャー、天井裏での通線作業では、『釣り名人』とあわせて必須工具。

リフォームや改修では、隠蔽配線の場合、電線を入れる場所も出す場所も限られている場合が多いため、通線にえらい苦労します。


「点検口がない」

「壁裏や天井裏などを覗ける穴が小さい


まぁよくある状況でもあるのですが、こういう現場で力になる…というか無くては仕事にならないのが上の工具なのです。



ふぅふぅ言いながら目的の電線を手繰り寄せ、不良の改修につなげることができました。

工具って凄いし、何よりありがたいです🙆

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