囚われないで問題解決 漏電検査

物事は、常に多角的に観察しなければなりません。



漏電検査にいきました。

漏電ブレーカーが動作してしまうそうなので、検査をすることになりました。





絶縁抵抗値を測定しましたが、悪いところはありません。


天候には左右されず、数度発生しているとのこと。




十数年経っているということから、漏電ブレーカー不具合の可能性をご指摘しました。

年数的にはちょっと早いですが、原因としては十分考えられます。

個体差もありますし。




その他にもとあることに気が付きました。


リミッターは60Aだけれど、O.C付漏電ブレーカーの方は40A。

これでは家全体で漏電ブレーカーの容量を上回る電力を使用した場合、分岐回路のブレーカーではなく漏電ブレーカーが落ちることになります。

パッと見では漏電したように見えてしまうこともあります。



お話を伺うと、夜間の電力消費が少ないときに発生したことがある、という点から、制御が行われたわけではなさそうです。


漏電が起きていればハンドルを戻してもすぐ落ちてしまうだろうし、戻し方がわからないかもしれません。



やはり本体の不具合が疑わしいですね。





決めてかからず、疑わしき点をひとつずつ潰していくことが大切です。


一度自分で枠組みを作ってしまうと、そこから抜け出すのは容易ではありません。

焦っているときほど顕著です。



自由な思考で問題に取り組んでいきましょう。

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